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MANAGEMENT

  • 中島 健太

    KENTA NAKAJIMA

    画家

    1984年生 東京都出身
    大学3年でプロデビューし、現在までの制作作品は1000点を超え、その全てが完売。
    繊細で洗練された高い技術と人間味溢れる温かな作風は、唯一無二と評価されている。
    日本最大の公募展「日展」において、20代で2度、特選を授賞。昭和の伝説的作家小磯良平に並ぶ記録として注目を浴びる。また、『完売画家』としてテレビなどでも取り上げられ、テレビ朝日「徹子の部屋」にも出演。TBS「NEWS23」フジテレビ、テレビ東京など、多数のメディアに出演。TBS朝の情報番組「グッとラック!」の番組ポスターを手掛け、木曜日コメンテーターとしても1年間レギュラー出演していた。著書「完売画家」現在、TOKYO MX「バラいろダンディ」レギュラーコメンテーターで出演中。

  • ベッキー

    BECKY

    タレント

    1998年「おはスタ」でデビュー。以降テレビ・映画・ラジオ・雑誌・CMなどで幅広く活躍。Netflix「あいのり」では、全シーズンでMCを務めている。また「STUDIOUS」や「Vis」とのコラボデザインをはじめ、 2018 年には大阪、福岡にて初の個展を開催。2019 年にはパークホテル東京にて『ART colours Vol. 31 冬展示 Becky –Cozy and Warm Winter!–』を開催し、洋服のデザインや絵画作品の制作など、デザイン活動も幅広く展開している。また、自身初のスキンケアブランド「NaturaLUNA…」のプロデュースもしており多方面に活躍の場を広げている。

    【テレビ】「あいのり」「笑っていいとも!」「ありえへん∞世界」「世界の果てまでイッテQ!」「天才!志村どうぶつ園」「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」「にじいろジーン」「モニタリング」「FULL CHORUS♪」他多数
    【ドラマ】「アンナさんのおまめ」「ショムニ2013」「悪魔の弁護人」他
    【映画】「のだめカンタービレ最終楽章」「ミュータント・タートルズ」「麻雀放浪記2020」「初恋2020」他
    【雑誌】VOCE(連載)

  • 森カンナ

    KANNA MORI

    俳優【フリー:業務提携】

    富山県出身。
    ファッション誌『mina』(主婦の友社刊)のモデルとしてデビュー。2009年テレビ朝日系特撮番組『仮面ライダーディケイド』のヒロインに抜擢され注目をあびる。
    フジテレビ『ショムニ 2013』『ディア・シスター』『磯野家の人々』日本テレビ『東京全力少女』をはじめ、最近では、映画『地獄の花園』『鳩の撃退法』『湯道』、フジテレビ『元彼の遺言状』『風間公親ー教場 0ー 』テレビ東京『なれの果ての僕ら』など、数々の映画やドラマに出演。
    2021年には、自身初舞台となった蓬莱竜太演出『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』で、600人のなかからオーディションによって選ばれ、観客を魅了した。
    【GINGER】 連載「ごきげんなさい」
    連載ページはこちら

  • 近藤春菜(ハリセンボン)

    HARUNA KONDO

    芸人【吉本興業:エージェント契約】

    2003年に相方の箕輪はるかとハリセンボンを結成し2004年にデビュー。来年コンビ結成20周年になる。「M-1グランプリ」で2007年と2009年に決勝進出を果たす。
    2016年3月から2021年3月まで、情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)のサブMCをつとめた。現在のレギュラー本数11本(準レギュラーを含む)、NHK大河ドラマ「西郷どん」をはじめ、最近では、日本テレビ「悪女(わる)」フジテレビ「元彼の遺言状」(月9初出演)など、話題のドラマ・映画にも出演。

  • 馬場雄大

    YUDAI BABA

    プロバスケットボール選手

    富山県出身。スピードと高い身体能力をいかしたダイナミックなプレーが持ち味で、筑波大学在学中にBリーグのアルバルク東京に入団し、1年目で新人王を獲得、2年目はチームのリーグ2連覇に貢献し、MVPを受賞。2019年NBA・Gリーグの「Texas Legends」と契約。20年7月、オーストラリアのNBL「Melbourne United」に移籍し優勝に貢献。チームの最優秀守備選手賞に選ばれた。2021年45年ぶりの出場となった東京五輪ではバスケットボール男子日本代表の一員として全試合スタメン出場。2023年 NBA・Gリーグ「Texas Legends」と契約。NBAへの挑戦を続けている。

  • 中塚智

    SATOSHI NAKATSUKA

    俳優

    中塚智
    茨城県 出身
    1998年11月13日生まれ
    身長:176cm
    特技:野球、日本舞踊、歌、茶道、サウナ、映画鑑賞、

    2019年8月劇団番長ボーイズ⭐「壬生狼ヤングゼネレーション」にてデビュー。
    ABEMA「主役の椅子はオレの椅子」、舞台「波濤を越えて」、新春歌舞伎 市川團十郎襲名記念プログラム「SANEMORI」短編映画「詞恩」など数々の舞台や作品に出演。
    「幅広い表現力を持つ正統派俳優」として舞台、俳優など幅広く活動しています。

  • やまもとしんじ

    SHINJI YAMAMOTO

    絵本作家/イラストレーター

    福岡県出身、三重県育ち。
    日本大学芸術学部を卒業と同時に、イラストレーターとして活動を始める。
    2008年には、緻密に描かれたカラフルで温かみのある作風を生かし、さがしもの絵本を出版後、絵本作家としての活動もスタートさせる。
    以降、海外でも絵本や玩具として作品が展開され、活動の幅を広める。
    またイラスト作品のみならず、CMやNHK子供番組等で立体オブジェの制作も手掛ける他、近年では人気コミック「ONE PIECE」とのコラボレーション作品も出版。
    大人から子供までワクワクするような作品作りを心掛け、独自の世界を表現し続ける。

  • 彩蘭弥

    ALAYA

    日本画家

    個展やグループ展を中心に、壁画、ライブペイント、本の装丁画などを手掛ける。
    大学卒業後はネパールでチベット仏画師に師事。祈りの芸術を求めて国内外で旅を続けている経験から、講演会や執筆も行う。幼少期をフランスで過ごし、3歳で画家を志す。
    祖父が台湾人。
    伝統的な日本画の技法を基にしながら、アジア各国で得た色彩感覚と仏教の根底にある生命讃歌をテーマに、現代アートとして自由な解釈で制作を続けている。
    2021年Artist Group -風- 第10回展入賞。2018,19年 第53回,54回昭和会展入選。
    2017年Ark Art Award アーク賞受賞。2016年第34回上野の森美術館大賞展入選。
    サロン・ドトーンヌ入選。三菱商事アートゲートプログラム奨学生。2023年アートハウスおやべ現代造形展入選。2023年コーポレートアートエイド京都入選。

  • 吉富千桜

    CHIO YOSHITOMI

    声優

    幼い頃からアニメを見るのが好きで、ヒーローものや青春アニメのように、何かに向かって頑張っているキャラクターに勇気をもらい、誰かの心を動かすことができる人になりたいと声優を目指す。
    2021年10月「木村きょうや声優・ナレータープロ養成塾」に入塾。木村匡也さんとの出会いからナレーションの魅力に気づき、お茶の間のみなさんを笑顔にしたい!と幅広く活動したい意欲が高まる。
    2022年3月に1期生として卒塾し2022年4月よりGATE㈱に所属。
    現在は大学に通いながらレッスンとオーディションを受け、日々励んでいる。
    また、食べることが好きなことから、自身のTwitterでは「食事ラジオ」というオリジナルの音声動画を日々更新している。

  • 友田オレ

    ORE TOMODA

    芸人

    早稲田大学 文化構想学部4年
    お笑い工房「LUDO」
    2001年生まれ 福岡県出身

    現役の早稲田大学生。
    多くの芸人を輩出した名門お笑いサークル「LUDO」に所属。歌とフリップネタを合わせた独特のネタが評判を呼び2022年 現役大学生でありながら日本テレビ「スッキリ」の一押し芸人コーナーで紹介され、TBS「あらびき団」にも出演。その後、「にちようチャップリン」などの番組にも多数出演。単独ライブは即日完売。2023年ABCお笑いグランプリ決勝進出。

  • リンドバーグ

    LINDBERG

    芸人

    多くの芸人を輩出した名門お笑いサークル「LUDO」で出会い、卒業後の2022年3月に本格的に芸人活動を始める。同年9月に開催した単独ライブは全席完売。漫才のオールドスタイルである「立ち話」的掛け合いを得意としながらも、既存の枠に捉われないネタ作りに定評がある。
    自身のYouTubeにてネタ動画を更新中。2023年8月に単独ライブを開催予定。

    ●(写真右)舛谷 建
    1997年生まれ 埼玉県出身
    早稲田大学文学部卒
    社会人経験1年あり
    ITパスポート所持

    ●(写真左)中山 将吾
    1997年生まれ 神奈川県出身
    聖光学院卒業
    立教大学コミュニティ福祉学部在学中
    全日本空手道連盟2段

MEDIA SUPPORT

  • 辻 愛沙子

    ASAKO TSUJI

    株式会社arca
    CEO / Creative Director

    社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。10月に実施したLadyknows Fes 2019では、500円で受診できるワンコイン婦人科健診を実施し話題に。2019年秋より報道番組 news zero にて水曜パートナーとしてレギュラー出演し、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦。

  • 森部 友彰

    TOMOAKI MORIBE

    マーケティング/ブランディング
    プロデューサー

    ブランディング、コミュニケーション、インフルエンサーマーケティングに於ける20年間に及ぶ多様な経験と、日本、アメリカ、中国で培ったグローバルな視点を持ったマーケッター。Nike, Beats by Dr. Dre, Apple のマーケティング部門に於ける要職を経験。また、学生に向けたマーケティングアカデミー「TERAKOYA03」を設立し学長としてアカデミーを取り仕切る。ユースカルチャーにおける造詣も深く、リレーションシップビルディングに長け、そのコネクションを活かしたMarketing 戦略を得意とする。クリエイター、アーティストからの信頼も厚く、クライアントのニーズに沿ったパートナーシップの実現に勤める。

STAFF

  • 山本 圭介

    KEISUKE YAMAMOTO

    マネージャー

    京都府出身 同志社大学卒業
    エンタメ業界にて法人営業、マネージメントを経験し、2年間の海外留学から帰国後、2011年より芸能事務所 サンミュージックプロダクションに入社。『ベッキー』のマネージャーとして多くの現場を経験。また、ライターとしてオリコンにて連載を執筆し、記事がYahoo!TOPを何度も獲得し多方面から執筆依頼を頂く。2020年3月に同社を退社。様々なアーティストを多方面からサポートする会社 GATE㈱を設立。また、アート番組『MEET YOUR ART』の制作やメディアキャスティング、クリエイターやスポーツ選手のサポートなど、幅広い分野にわたってマネジメントを展開している。

    ◼︎連載記事
    <エンタメ界の30代>時代の変化に立ち向かうトップランナーをリレー形式でインタビュー

    ◼︎主な執筆記事
    ・小川彩佳キャスター
    ・サンドウィッチマン マネージャー 林信亨氏
    ・橋本環奈さんマネージャー和智茉璃奈氏

    OFFICIAL ACCOUNTS
  • 十河 貴行

    TAKAYUKI TOGAWA

    マネージャー

    大阪府出身 東京大学卒業
    コンサルティング会社入社後、大企業向けに人事戦略・ブランド戦略に関するコンサルティングを担当。その後、販促業務のSaaSを核事業とする会社に入社。子会社にて、デジタルマーケティング事業をCEOとして展開。その後、親会社にて執行役員CMOとしてマーケティング活動に従事。2017年7月より、CtoCのスキルシェアサービスの会社にジョイン、法人事業を担当。2020年4月に様々なアーティストをサポートする会社 GATE㈱を設立。

    OFFICIAL ACCOUNTS
  • 桑原 一輝

    KAZUKI KUWAHARA

    マネージャー

    徳島県出身 
    ホテル業界の仕事を経て、エンタメ業界へ。
    「バラエティ」「ドラマ」「映画」「CM」など様々な現場を経験しお笑い部門のマネジメントも担当。
    エンタメ事業部チーフマネージャー。

  • 井上 朝紀子

    SAKIKO INOUE

    マネージャー

    東京都出身 
    アパレル関係の仕事を経て、エンタメ業界へ。
    グッズや会報のデザインを中心にファンクラブ運営に携わり、
    マネージメント業務のサポートも兼務。
    エンタメ事業部チーフマネージャー兼アート事業部担当。

  • 菅野 美紗

    MISA SUGANO

    マネージャー

    北海道出身 
    札幌の音楽専門学校卒業
    バラエティ番組やドラマ現場でのライティングに携わり、現場での経験を経てマネージメントの世界へ。
    エンタメ事業部マネージャー兼スポーツ事業部担当。

  • 小倉 真公乃

    MAKONO OGURA

    マネージャー

    東京都出身
    甲子園常連校の野球部のマネージャーを3年間務めた。エンタメの世界が好きで、野球部での経験を生かしマネージャーの仕事へ。エンタメ事業部マネージャー兼スポーツ事業部担当。

  • 伊沢 真優

    MAYU IZAWA

    マネージャー

    茨城県出身
    高校時代は甲子園常連校の野球部マネージャーを務め、大学では、他大学生でありながら東京大学の野球部マネージャーを務めた。エンタメ事業部マネージャー兼アート事業部担当。

  • 宍戸 亮太

    RYOTA SHISHIDO

    アドバイザー

    北海道出身 (株)RED 代表取締役社長
    札幌の音楽専門学校を卒業後、CDショップで勤務。「いろんな世界を見てみたい」と一人旅を決意し、札幌から沖縄まで全都道府県を原チャリで縦断。そのまま初海外の中国へ、船で渡る。その後、オーストラリアのパースへ1年間語学留学。帰国後、「人と音楽を繋ぐ仕事」をしたいと、音楽事務所に履歴書を送りまくり、唯一反応してくれた会社ラストラム・ミュージックエンタテインメントに就職。入社後、2ヶ月でSEKAI NO OWARIと出会い、そのままマネージャーに。彼らの専属マネージメント会社であるTOKYO FANTASYの取締役となりマネージャーとして10年間キャリアを過ごす。2019年6月に独立し、株式会社REDを設立。株式会社REDで音楽マネージメントを行いながら、2020年GATEに参画。

    ◼︎インタビュー記事
    『人と音楽を繋ぐ』

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  • 塚越 里美

    SATOMI TSUKAKOSHI

    Visual Director/Visual Editor

    茨城県出身『MEET YOUR ART』総合ディレクター
    大学在学中、軽い気持ちでCS系番組制作会社にバイトとして入社後。映像制作に携わるようになる。
    その後、ミュージックビデオ制作で有名な株式会社Sep入社、その後1年で退社、同会社のプロデューサーとともに映像制作会社を設立。
    著名アーティストの音楽映像をメインにプロデュース業に携わる。現在は出産を機にフリーランスとして映像編集メインで制作を行う。作品は、音楽映像から企業VP、youtubeまで多岐にわたる。過去のキャリアを生かし、企画から納品までを一貫して受注することも可能。要は映像のなんでも屋。今後は映像だけでは飽き足らず、VR、AR系の技術会社とともに、新しい事業計画を目論見中。ポートフォリオのお問い合わせは「CONTACT」まで

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  • 村城 大輔

    DAISUKE MURAKI

    放送作家

    京都府出身 早稲田大学卒業
    株式会社ライターズ・オフィス 所属

    2008年 大学在学中に放送作家としての活動を開始。テレビ、ラジオ、YouTube、生配信、イベント、コンサート、CMなど幅広く手掛ける。
    2021年6月からGATE㈱と業務提携。
    企画・構成のサポートを担当し、多くの企画書を共に作り上げている。
    所属事務所HP 
    https://writers-office.com/writer/muraki_daisuke/

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  • 鈴木 里佳

    RIKA SUZUKI

    顧問弁護士

    骨董通り法律事務所

    ■経歴
    2005年 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
    2007年 弁護士登録(第二東京弁護士会・60期)
    森・濱田松本法律事務所入所
    2010年6月 骨董通り法律事務所加入
    2012年7月-2015年6月
    国内大手番組制作会社に出向
    2016年7月
    米国コロンビア大学ロースクール “U.S. Business Law Academy”修了
    2018年
    米国スタンフォード大学法学修士課程修了
    (LL.M. in Law, Science & Technology)
    2019年10月-
    骨董通り法律事務所 オブカウンセル

    ■著書・論文
    「感染症の流行によるイベントの中止、延期、開催方法の変更を行ううえでの留意点」BUSINESS LAWYERS(2020年)
    「ディジタル著作権の基礎から最前線まで」 電子情報通信学会誌 Vol.99 No.2 〔共著〕 2016年
    「ピンク・レディー事件最高裁判決──姿を現した、メディアにおける写真利用の新ルール」月刊新聞研究2012年5月号〔共著〕